ドラマや映画で活躍中の森崎ウィンさん。
そんな森崎ウィンさんの結婚情報や兄弟などの経歴やプロフィールが気になりますよね。
はたまた森崎ウィンさんはイケメンから故ジャニーズ出身なのではと噂もあります。
今回は森崎ウィンさんの結婚や兄弟など中心にwiki風経歴とプロフィールをまとめてみました。
森崎ウィンのwiki風経歴とプロフ!
森崎ウィンさんのwik風のプロフィールと経歴をご紹介します。
森崎ウィンのwiki風プロフィール

名前:森崎 ウィン
生年月日:1990年08月20日
出身:ミャンマー ヤンゴン
職業:俳優、歌手
事務所:スターダストプロモーション
身長:174cm
森崎ウィンのwiki風経歴

1990年 ミャンマーに生まれる
ミャンマーのヤンゴンに生まれました。
両親は出稼ぎのために日本にいたので祖母と暮らしヤンゴンの英語学校に行ってました。
英語学校に行っていたこともあり、森崎ウィンさんは英語がペラペラです。
2000年 日本へ渡日
小学校4年生のときに日本へやってきました。
2004年 スカウトされる
サッカーをやっていた森崎ウィンさんはサッカーの試合帰りに、好きな女の子と待ち合わせで恵比寿のピーコックストアの前に立っていたところスカウトされました。
デビュー当初は『ウィン』で芸能活動を始めようとしましたが、日本語がしゃべれないのではないかと思われるのを避けるために、『森崎ウィン』と芸名をしました。

2012年 初めて主演を務める
尾崎豊の追悼映画『シェリー』で初めて主演を務めました。
公開は2014年です。

その後映画やドラマを中心に様々な所でマルチに活躍をしています。
2018年 ミャンマー観光親善大使に任命

2020年 日本アカデミー賞受賞
『蜜蜂と遠雷』で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞

このたびは、日本アカデミー賞新人俳優賞を頂きました。本当に嬉しい限りです。皆々様のお影で今日と言う日があったのだと、改めて実感出来ました。本当にありがとうございます。また立ちたい。これからも、末永く、応援よろしくお願いします。#日本アカデミー賞新人俳優賞 #表彰状何処に飾ろうかな pic.twitter.com/eFibRQtHtb
— 森崎ウィン / MORISAKI WIN (@win_morisaki_) March 6, 2020
2022年 特撮ドラマで主題歌を担当
テレビ朝日系特撮ドラマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』で主題歌を担当しています。

MORISAKI WIN 『俺こそオンリーワン』
森崎ウィンの結婚は?
森崎ウィンさんは結婚はしていないようです。
しかし、2022年12月に女優の宮澤エマさんと熱愛が報じられています。
【熱愛スクープ】「総理の孫」宮澤エマと森崎ウィンが真剣交際 きっかけは「電撃的な出会い」 (NEWSポストセブン) https://t.co/5vJlbrCqOY
— め̤̮ぇ̤̮た̤̮𓆡 •*¨*•.¸¸ (@meeeeta_crlkm) December 27, 2022
ヨーダの孫とガンダムで行く人。両方とも好きなのよね。鎌倉殿の役、すごく良かったのよエマさん

名前:宮澤 エマ
生年月日:1988年11月23日
職業:タレント、女優
出身:東京都
宮澤エマさんの母方の祖父は第78代内閣総理大臣の宮澤喜一さんです。
2020年のミュージカル舞台『ウエスト・サイド・ストーリー』で共演をし、そこから宮澤さんがアプローチをして交際に至ったみたいです。

森崎ウィンさんは宮澤エマさんと結婚するかもしれませんね!
森崎ウィンの兄弟は?
森崎ウィンさんの兄弟は10歳年下の弟さんがいます。

弟さんもすごくイケメンですね!
家族構成は父と母と弟の4人家族です。

お父さんは船の整備士で、日本で貿易会社を経営されています。
お母さんは事務員です。
森崎ウィンはジャニーズ出身!?
森崎ウィンさんはジャニーズ事務所出身ではありませんでした。
プロフィール、経歴の欄でも言っていますが、スターダストプロモーションにスカウトされ、今も同じ事務所なのでジャニーズ出身ではないようです。
イケメンすぎてジャニーズと言われてもなにも違和感はありませんよね。
森崎ウィンてしばらくジャニーズだと思ってた。
— お茶筒 (@nanohana_mogu) December 15, 2022
森崎ウィン ジャニーズかと思ってた🙇♀️
— denirako9 (@denirako9) January 1, 2023
なるほど、そう言う伏線があった #aibou
まとめ
宮澤エマさんとのお付き合い報道もあり、仕事もプライベートも順調そうな森崎ウィンさんでした。
映画やドラマ、歌手活動にまでマルチな才能を発揮していてすごいと思います。
今後の森崎ウィンさんのご活躍を応援しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。